アップデートの背景
もっと業務に役立つAIにするため、基盤そのものを作り直しました。 これからの機能追加にも対応できる土台へと進化します。
7月1日に、次の内容をアップデートしました。
チャットが、新しくなります
新しいチャットへは自動で切り替わります。お客様の準備は必要ありません。
Release
2026年7月1日リリース
構造から一新された、新しいチャットが登場します。
History
履歴は自動で引き継ぎ
これまでの会話はすべて自動で移ります。書き出しやコピーは不要です。
Screen
画面が新しくなります
リリース日に新しい画面へ切り替わります。過去の会話もそのまま続けられます。
ひとつの会話で、ここまでできる
毎日の作業が、もっとなめらかに。
Multi-step
複数の作業を自動でつなげる
「調べて → 集計して → 図にして → 共有」を、一言でまとめて実行します。
Compare
編集・リトライで見比べ
発言を編集したり、回答をやり直し。複数の案を並べて比較できます。
Image
画像生成も同じ会話で
モデルを切り替えずに、会話の流れのまま画像を作成できます。
Connect
外部サービスと直接つながる
Gmail・Drive・Notion など約20種のサービスに直接連携できます。
File Size
ファイルの文字数は気にせず
容量の範囲(1ファイル最大100MB)なら、そのまま投げ込めます。
Output
出力できるファイルが大幅に増加
Word・Excel・PowerPoint・PDF など、すべてのモデルで出力できます。
新しいAIモデルの追加
Text
テキスト生成
「高速:Claude-4.5-haiku」が追加されました。
Image
画像生成
「チャット画像生成:GPT Image 2」が追加され、チャット欄で高品質な画像を生成できます。
複数の作業を、ひとつの会話で
これまではステップごとに手作業で指示していました。新しいチャットでは、AIが会話の流れの中で、必要なツールを自動的に呼び出します。
01
調べる
Web検索
02
まとめる
集計・計算
03
図にする
グラフ・画像
04
共有する
メール
すべて1つのスレッドで完結します。
旧画面からの UI 変更点
見た目と操作に関する、主な変更について。
Before / 従来
⌘ + Enter(Windows は Ctrl + Enter)で送信していました。
New / 新チャット
Enter だけで送信。改行したいときは Shift + Enter。
※ 操作に慣れるまで、誤送信にご注意ください。
Before / 従来
送り直すしかなく、前の回答は上書きされて消えていました。
New / 新チャット
過去の発言を編集/AIの回答をリトライ。「応答 1/3 ←→」で複数の案を並べて比較できます。

Before / 従来
添付ファイルの文字数がアップロードに影響していたため、入力欄に文字数カウンタを表示していました。
New / 新チャット
カウンタは非表示に。容量の範囲(1ファイル最大100MB/合計200MBまで)なら、文字数を気にせず投げ込めます。
※ より直感的で、スムーズなチャット体験を提供します。
Before / 従来
画像生成は、AIモデル一覧から画像生成モデルを選んで切り替える必要がありました。
New / 新チャット
画像生成は「ツール」として組み込まれました。会話モデルを切り替えずに、そのまま画像を生成できます。 チャット欄のAIモデル一覧からツールへ移動しました。

※ 画像生成モデルを指定しない場合や Auto の場合は、AIが最適なモデルを選びます。
Before / 従来
GPT系のモデルを選び、ツールから「コード実行」を選ぶ必要がありました。
New / 新チャット
どのAIモデルでも、ツールを選ばずにOK。「エクセルで作って」と話すだけで自動実行。複数ファイルの統合や数十万行の分析もできます。
エージェントチームが新しくなります
「エージェントチーム」は、旧オーケストレーターの新しい名称です。
Before / 従来
「AIオーケストレーション」メニューの中に、AIオーケストレーターと AIエージェントが2階層でまとまっていました。
New / 新チャット
「AIエージェント」と「AIエージェントチーム」に分かれ、左メニューにそれぞれ表示されます。

※ AIエージェントチームは旧 AIオーケストレーターの新しい名称です。機能の変更はありません。
チームでも、画像とコネクターが使えます
Image
画像アップロードに対応
画像を添付して、チームの会話の中でそのまま扱えます。
Connector
コネクター連携に対応
会話したまま Google Drive へ保存、Notion へ記入などができます。
Sub-agent
サブエージェントを10体まで追加
チームに最大10体まで追加し、多角的に処理できます。
コネクターが追加されます
チャットから約20種類の外部サービスに直接接続。ファイルの送信・取得など、会話の流れのまま完結します。
Communication
コミュニケーション
- Gmail
- Microsoft Teams
- Zoom
- Outlook
Storage & Docs
ストレージ・ドキュメント
- Google Drive
- OneDrive
- Box
- Google Docs
- Google Sheets
- Google Slides
- Notion
Design & Dev
デザイン・開発
- Figma
- GitHub
- Jira
- Linear
Tasks & Calendar
タスク管理・カレンダー
- Asana
- Google Calendar
- Todoist
Analytics & More
分析・マーケ・その他
- Google Analytics
- Typeform
- Google Maps
※ 対応サービスは順次追加予定です。最新の一覧は管理画面のコネクター一覧でご確認ください。
かんたんに、そして安心して使えます
01
有効化
オーナーがワークスペースでコネクターを有効化します。
02
認証
各メンバーが OAuth で連携します。
03
利用
チャットページで ON にして、そのまま話しかけて利用します。
本人の認証でのみ動作
自分の連携情報でしか接続できず、他のメンバーのデータにはアクセスしません。
権限はオーナーが選択
「参照のみ」「フル権限」を選べます。初期導入時は参照のみを推奨します。
追加費用はかかりません
プラン内のクレジットで利用でき、コネクター呼び出し自体は無課金です。
ユースケース
新しいチャットでできるようになったこと。実際の画面でご紹介します。
Web検索 + Excel生成
調べて、そのまま表に
「今年日本で人気のシャツの着こなしを調べて、エクセルで書き出して」── 検索とファイル生成を、ひとつの会話で実行します。

コネクター + 分析
Drive の資料を探して分析
「Google Drive で最新のプレスリリースの原稿を探して」── 保存先から探し出し、そのまま内容を整理します。

コネクター + コネクター
議事録を集めて Docs にまとめる
「Google Drive で今週の議事録を探して、Google Docs にまとめて」── 複数の連携を会話の流れでつなぎます。

チャット画像生成
会話の流れのまま画像を作成
画像生成がツール化され、メインのモデルが画像生成モデルを呼び出します。今回より「GPT Image 2」でも生成できるようになりました。

ご不明点は、サポート「MAI」に。
分からないことは、まず HOME 画面の右側に常設しているチャットボット「MAI」にお聞きください。
チャットボット「MAI」
HOME 画面の右側に常設。操作や機能の疑問に、その場でお答えします。
こちらのチャットは、ご利用方法の質問にご利用ください。具体的な業務での利用はご遠慮ください。