いつも Maison AI をご利用いただき、誠にありがとうございます。
7月下旬から8月にかけて、アップデートが続きました。使い方が変わる点だけをこのページにまとめます。対象は 2026年7月23日〜8月19日 のアップデートです。
まず、覚えていただきたい変更点
変更は大きく6つです。すべて自動で反映されます。お客様側での作業は不要です。
1. 使えるAIモデルが新しくなりました
8月4日と8月18日に、AIモデルの追加と入れ替えを行いました。新しくお使いいただけるモデルは次のとおりです。
| モデル名 | コスト(クレジット消費) | おすすめの用途 | 追加・変更 |
|---|---|---|---|
| GPT-5.6-Luna | 低コスト | 下書きや短めの文章に | 8/4 追加 |
| GPT-5.6-Terra | 高コスト | 大事な仕事や複雑な依頼に | 8/4 追加 |
| Gemini-3.5-Flash-Lite | 低コスト | 短い回答や大量処理に | 8/4 追加 |
| Gemini-3.7-Flash | 中コスト | 幅広い用途をすばやく | 8/18 に 3.6-Flash から切り替え |
| Claude-5-sonnet | 高コスト | 記事執筆や資料の読み解きに | 8/4 追加(8/13 に価格を見直し) |
| Grok-4.6 | 高コスト | 長い文章の要約や論点整理に | 8/18 追加 |
※ 速度と精度の表示は、モデル選択画面でご確認いただけます。
- Grok-4.6: Maison AI で初めての Grok 系モデルです。提供元は SpaceXAI(旧 xAI)です。他のモデルより最大トークン数が
- Gemini-3.7-Flash: 速度と精度はそのままに、クレジット消費が「高コスト」から「中コスト」に下がりました。エージェント処理やコード生成の力も向上しています。
- Claude-5-sonnet: 8月13日にクレジット価格を見直し、コストの表示が「最上位コスト」から「高コスト」になりました。
- Claude-4.5-haiku: 変更はありません。これまでどおりご利用いただけます。
- Gemini-3.1-Pro: 8月末までご利用いただけます。9月からは Gemini の Flash モデルに切り替わります。
入れ替わったモデル
次のモデルは提供を終了しました。自動で入れ替わるため、操作は不要です。
| これまでのモデル(提供終了) | 今後お使いいただくモデル |
|---|---|
| GPT-5.4-nano / GPT-5.4-mini | GPT-5.6-Luna |
| GPT-5.4(標準 / 推論) | GPT-5.6-Terra |
| Gemini 3.0 Flash / Gemini 3.1 Flash-Lite | Gemini-3.5-Flash-Lite |
| Claude 4.6 Sonnet | Claude-5-sonnet |
| Gemini-3.6-Flash | Gemini-3.7-Flash |
画像生成のモデルも変わりました
チャットでの画像生成に使うモデルが、Nano Banana から Nano Banana 2 Lite に切り替わりました。品質・速度・費用がすべて改善しています。
- 解像度: 1K のみに対応しています。
- 不得意なこと: 複数の参照画像を同時に使う指示や、何度も続けて修正する使い方には向いていません。
2. モデル選びに迷ったら「自動でえらぶ」
モデルの一覧から選ばずに、Maison AI におまかせできます。「自動でえらぶ」を選ぶと、メッセージを送るたびに内容に合うモデルが1つ選ばれます。
💡 どうやって選ばれる?
※ 同じスレッドでは、前のやりとりで使ったモデルが続けて選ばれやすくなっています。
「推論の強さ」について
AIが答える前に、どれだけ考えるかの設定です。ご自身でモデルを選んだ場合は、基本的に「標準」のままでご利用ください。
| 選択肢 | 何が変わるか | こんなときに |
|---|---|---|
| 軽め | 考える手順を省いてすぐ答えます | かんたんな質問、下書き、たくさん処理したいとき |
| 標準 | 必要な分だけ考えてから答えます | 文章づくり、要約、普段の調べもの |
| しっかり | 手順を分けてじっくり考えてから答えます | 計算、分析、条件が多い難しい依頼など |
※「しっかり」を選ぶと、クレジット消費と生成時間が増えます。
モデル選択画面の見た目も変わりました
各モデルに「コスト」と「おすすめの用途」が表示されるようになりました。一覧は提供元ごとにまとまっています。また、生成のあとに、使われたモデル名が表示されます。

3. 長い会話でも快適に続けられます
チャットで会話が長くなったとき、古いやりとりをAIが自動で要約するようになりました。設定や操作は不要です。
会話が長くなると、過去のやりとりをすべてそのまま参照していました。
古いやりとりを自動で要約します。直近のやりとりはそのまま残ります。クレジット消費も抑えられます。
- AIチャット: 通常のチャットでのやりとりが対象です。
- AIエージェント/AIエージェントチーム: エージェントとの会話も同じ仕組みで要約されます。
- チャットボット: チャットボットとの会話も対象です。
- 対象外: 画像生成など、会話以外の機能では要約は行われません。

要約された場合はこのような表示になります。あわせて、これまで会話が長くなると表示していたクレジット消費の注意バナーは、表示を終了しました。
4. 音声ファイル・動画ファイルを添付できます
チャットに音声ファイルと動画ファイルをアップロードできるようになりました。
5. 設定メニューが整理されました
個人の設定は「アカウント設定」、ワークスペース全体の設定は「ワークスペース設定」に整理しました。目的の設定にすぐたどり着けます。
さらに8月19日には、レフトメニューの設定項目を固定する改善を行いました。
6. コネクターの設定場所が変わりました
コネクターの設定が、チャット入力欄の「プラグアイコン」に移動しました。その場で ON/OFF を切り替えられます。
コネクターを使うたびに、設定画面を開く必要がありました。
チャット入力欄のプラグアイコンから、その場で切り替えられます。設定は再読み込みやチャット移動のあとも保持されます。

7. クレジットの状況が確認できます
サイドバーで、クレジットの状況を確認できるようになりました。一般権限のメンバーは組織管理者が承認すると表示されます。

💡 一般権限のメンバーは、組織管理者がONにした場合に自分の消費クレジットが表示されます。
8. 管理者権限以上の方へ
8月13日には、管理・運用のための機能もあわせて追加しました。
- クレジット管理(オーナー・管理者): ワークスペース設定に「クレジット管理」が追加されました。メンバーごとの今月の消費量の確認、ワークスペース共通の既定値の設定、メンバー個別の上限設定ができます。上限に達している場合は、送信する前に利用できないことが分かります。
- モデル管理(オーナー・管理者): 「モデル管理」タブを開けるようになりました。一般の方には表示されません。
- 組織管理者(新しい役割)の追加: 組織単位の役割です。組織全体のクレジットと利用状況を、ワークスペースを横断してまとめて管理・分析できます。
- クレジット制限: ワークスペースごとの上限を設定します。
- クレジット追加: クレジットを追加します。
- アナリティクス: 利用状況を分析します。
権限は「組織管理者」「オーナー」「管理者」「一般」の4つです。それぞれができることは、下の関連リンクからご確認ください。
この期間のアップデート一覧
| 日付 | 内容 |
|---|---|
| 2026年7月23日 | 安定性および操作性を改善するため、複数の軽微な修正を行いました。 |
| 2026年7月24日 | 安定性および操作性を改善するため、複数の軽微な修正を行いました。 |
| 2026年7月27日 | 安定性および操作性を改善するため、複数の軽微な修正を行いました。 |
| 2026年7月29日 | メニュー構成の見直し/音声・動画ファイルのアップロード対応 |
| 2026年8月4日 | AIモデルの追加・入れ替え/モデル選択画面の表示変更/「自動でえらぶ」の追加 |
| 2026年8月7日 | 会話の自動要約機能を追加/クレジット注意バナーの表示終了 |
| 2026年8月13日 | コネクター設定の移動/クレジット管理・モデル管理の追加/サイドバーでのクレジット確認/組織管理者の役割を追加 |
| 2026年8月18日 | Grok-4.6 の新規追加/Gemini-3.7-Flash・Nano Banana 2 Lite への切り替え |
| 2026年8月19日 | レフトメニューの改善/軽微な修正 |
ご不明な点がありましたら、サポートチャットボット MAI にご質問ください。今後とも Maison AI をよろしくお願いいたします。
関連リンク
アカウント権限管理について →モデル管理 →