アップデート: 1.83 「Gemini 3.1 Pro」への移行と、組織管理・エージェント作成機能の改善
いつも Maison AI をご利用いただき、誠にありがとうございます。
本日、アップデートを実施いたしましたので、お知らせいたします。
アップデート項目
- [テキストモデル移行] 推論モデル「Gemini 3.0 Pro」を「Gemini 3.1 Pro」へ移行
- [表示改善] メンバー数および招待中ユーザー情報の表示改善
- [UI/UX改善] AIエージェント作成画面:ファイルサイズに応じた利用可能モデルの動的表示
- [機能追加]「 チャット画像生成: Gemini-2.5-Flash」にアスペクト比対応
追加する機能について
今回のアップデートの詳細をご案内します。
1. テキストモデル「Gemini 3.1 Pro」への移行
提供元(Google社)による旧モデルの提供終了に伴い、「推論: Gemini 3.0 Pro」から最新の「Gemini 3.1 Pro」へ移行いたしました。
精度の高い推論能力はそのままに、最新のAIモデルをご利用いただけます。
2. メンバー管理画面の表示改善
組織全体の状況をより正確に把握できるよう、メンバー管理画面の表示を改善しました。
- メンバー数の詳細表示: 「現在のワークスペースに参加している人数」と「組織全体の合計人数 / 最大契約数」がひと目で分かるようになりました。
- 招待状況の可視化: 招待中のユーザー数も個別にカウント・表示されるようになり、ライセンスの残り枠を正確に管理できるようになります。上限に達した際のアラート表示も分かりやすく改善しています。

3. AIエージェント作成画面のUI/UX改善
カスタムAIエージェント作成時、システムプロンプトとしてアップロードしたファイルの合計文字数に基づき、「そのエージェントで利用可能なAIモデル」が自動で判別・表示されるようになりました。
AIモデルには一度に処理できる情報量(コンテキストウィンドウ)に制限があるため、ファイルに含まれる最大文字数を超えている場合に一部のモデルが選択できなくなることがあります。今回の改善により、作成中に「どのモデルが使えるか」をリアルタイムで確認できるため、モデル選びの失敗を防ぎ、スムーズなエージェント構築が可能になります。
▼各テキストモデル 文字数上限について
https://maisonai.io/blogs/guidebook/supported-formats

4. チャット画像生成:Gemini-2.5-Flash
「チャット画像生成: Gemini-2.5-Flash」においても、アスペクト比を選択できる様になりました。右下の項目で選択してください。

ユースケース
-
管理担当者の方:
「あと何人招待できるか」を複数ワークスペースを横断した組織全体の管理が容易になります。 -
AIエージェントを作成する方:
指示書やマニュアルをシステムプロンプトに読み込ませる際、事前に利用可能なモデルが分かるため、特定のモデル(例:GPT-5など)を使用したい場合にプロンプトの量を調整する目安として活用できます。→大量の資料を読み込ませたい場合は、RAG検索の使用をお勧めします。
利用方法
メンバー数の確認
- 左メニューの「メンバー管理」をクリックします。
- 画面上部に表示される「ワークスペースメンバー数 / 組織全体のメンバー数 (現在数/最大数)」を確認してください。
AIエージェント作成時のモデル確認
- 「AIエージェント」メニューから「AIエージェント作成(または編集)」を開きます。
- 「システムプロンプト」にファイルをアップロードします。
- 画面下部の「利用できるモデル」セクションを確認します。ファイル文字数に応じて、利用可能なモデルがリストアップされます。
※一部のモデルが利用できない場合は、赤字で警告が表示されます。
何かご不明な点や、お気づきの点がございましたら、お気軽にサポートまでお問い合わせください。
引き続き、Maison AI をご愛顧いただけますよう、よろしくお願い申し上げます。
